NPO法人HERO

NPO法人HERO

活動概要

2011年の東日本大震災を受け、被災地の子供たちの笑顔を取り戻すことを目的に誕生した「リュウプロジェクト」にてオリジナルキャラクター破牙神ライザー龍と共に、被災三県の幼稚園、保育園で「交通安全教室」「防犯教室」「防災教室」などの無償公演を年間200 回以上行う。また小児がんやその他の疾患、先天性および心因性の脱毛症・無毛症、不慮の事故、その他様々な理由により髪を失ってしまった日本中の18歳までの子ども達を対象に、人毛を集め、ナチュラルな完全オリジナルのウィッグを製作しプレゼントし、笑顔・明るさ・元気・勇気を取り戻してもらえるよう努めている。

  • 教育教育
  • 人権人権
  • 医療医療
オーエン総額
¥3,960
現在のオーエン人数
7人

ミッション

  • 2011年の東日本大震災を受け、被災地の子供たちの笑顔を取り戻すことを目的に誕生した「リュウプロジェクト」。
  • 2016年から、病気や怪我で髪の毛を失った全国の子供たちを対象に展開している「ヘアドネーション プロジェクト」。

団体情報

団体名
NPO法人HERO
住所
〒981-8003
宮城県仙台市泉区南光台2丁目13−1
問い合わせ先
ryu_info@hero.or.jp
事業報告
http://ryuproject.blogspot.com
寄付受付
https://bakishinriser-ryu.com/?mode=cate&cbid=2316995&csid=0
寄付控除受付

沿革

2011年
東日本大震災からひと月が経った4月、避難所より架かってきた「ヒーローに会いたい…」この、1本の電話より始まりました。 以来、宮城、福島、岩手、被災三県の幼稚園、保育園等でオリジナルヒーロー破牙神ライザー龍を起用して、年間200回を超す「交通安全教室」「防犯教室」「防災教室」などのボランティア活動(リュウプロジェクト)を行っています。
2014年
都市部で有料でしか見ることのできない大型会館ライブを、仮設住宅に住む被災三県の家族を中心に2,010名を無料招待して、「破牙神ライザー龍スーパーライブ」を津波被害が甚大だった石巻市で初めて開催。 以後、2016年まで毎年開催。2016年以降は隔年開催とし、スーパーライブを通して子供たちに様々なメッセージを発信しています。
2016年
メンバーの癌発病や、毎年訪問している東北大学病院小児腫瘍センターの子供たちへの慰問活動がきっかけとなり、病気や怪我などによって髪の毛を失った全国の子供たちを対象に、完全オーダーメイドの人毛による医療用ウィッグをプレゼントするヘアドネーションプロジェクトがスタート。
現在
東日本大震災を受け誕生した「リュウプロジェクト」。2016年から全国の子供たちを対象に展開している「ヘアドネーション プロジェクト」。 現メンバー15名によって、この2つの活動を継続しております。

1万円の寄付で今したいこと

リュウプロジェクトでは、被災3県を回っている交通費。ヘアドネーションプロジェクトでは、全国の子供たちの元へ赴く交通費はもちろん、型取りや採寸で使用する消耗品、集めた髪の毛を工場に送る梱包資材とその送料。また、70人から100名程度の皆様から毎日送られてくる髪の毛の包装資材の処分代金。簡易包装をお願いしておりますが、緩衝材を入れたダンボールで送られる方も多く、1枚254円する業務用ゴミ袋を毎月15枚から20枚消費している。

オーエンズにのぞむこと

2つの活動を続けていくために、年間500万円以上の活動費がかかっておりますが、特に多くの経費がかかるヘアドネーションにおいては、活動に要する費用に、対象となる公的な助成金や補助金がありません。全て私たちが運用するキャラクターショーや意匠権の販売と寄付金で賄っています。しかし、年間新たに約2,500人の子供たちが発症している今、資金不足によりウィッグの供給が追いついておりません。現在、60人以上の子供たちが病気と闘いながらウィッグを待っていますが、申し込みからプレゼントまで平均9ヶ月程度かかっています。私たちは、1日でも早くウィッグを待っている子供たちへ届けられるようにさらなる自主財源、寄付金確保に努めております。どうかこの9ヶ月を1日でも短くできるよう、皆様のご支援をよろしくお願い申しあげます。

オーエンズSTAFFより

奥山

おくやま

仕事を持つ団体メンバー15人それぞれが3.11をきっかけに、傷ついた子供達のために「自分たちができることをやろう」と思う気持ちを形に。求めている人がいるのなら、飛んで行く。そんな姿はまさにHERO!待機している子供達のために、私ができることを探したいと思いました。