セカンドハーベスト・ジャパン

セカンドハーベスト・ジャパン

活動概要

日本初のフードバンク。日本でのフードセーフティネットの構築を目的とし、児童養護・母子支援・障害者支援等の福祉施設や生活困窮者などに食品の提供を行う。2HJの今後の活動目標は、「フードライフライン」と「フードセーフティーネット」の構築。

  • 教育教育
  • 人権人権
  • 地域・人口地域・人口
  • 環境・動物環境・動物
  • 食料食料

ミッション

  • すべての人に、食べ物を
    Food for All People、Create a Public Asset
  • 「今日食べられない、明日から食べ物を得ることができない」時に支えとなるフードセーフティネットの構築。
  • 社会資本の一つとして企業などの協力を得ながら、基幹流通をつくるフードライフラインの強化。

団体情報

団体名
セカンドハーベスト・ジャパン
住所
東京都台東区浅草橋4-5-1 水田ビル1F
電話番号
03-5822-5371
問い合わせ先
http://2hj.org/vision/
事業報告
https://www.2hj.org/about/finance_report.html
寄付受付
http://2hj.org/cert_npo/
寄付控除受付
有 

沿革

2000年
アメリカでは60年以上の歴史があるフードバンク。代表チャールズ氏がアメリカからの留学生として来日した間、教会でのボランティア・炊き出し活動に参加したところ、「あげる側」「もらう側」という関係性は対等ではないと感じる。
2002年
チャールズ氏の自宅を倉庫として、団体活動開始。2004年団体名称を「セカンドハーベスト・ジャパン(2HJ)」とする。この頃には配送車、冷蔵庫なども完備され、食品の取り扱い量、種類の幅ともに拡大。
2007年
テレビ東京「ガイアの夜明け」で紹介される。捨てられるはずだった食品を有効に活用する日本初の試みとして、2HJのフードバンク活動が紹介される。この放送をきっかけに、全国各地より食材寄付が届くようになる。
現在
2011年東日本大震災。首都圏を中心に活動していた2HJが災害時の食料受け入れ先、物資供給・運搬の役割をにない、エリアを拡大する。以降、国内災害時にいち早く駆けつけ支援を行う(2016年熊本、2018年広島・岡山)。

1万円の寄付で今したいこと

1,000円で40食を提供できるため、オーエンズからの寄付金1万円を400食にかえて、必要としている方々に提供したい。
2HJの支援の多くは、女性と子供(母子家庭、孤児院、シェルターなど)。貧困の問題は負の連鎖を産んでしまうため、寄付された食材を再分配することで、食費の浮いた分を有効に活用してほしい。「もったいない」を「ありがとう」に変える橋渡しの役割をこれかたも担いたい。

オーエンズにのぞむこと

「フードパントリー」を全国に広げていきたい。警察や病院と同じように、困った時しか使わないけれど、そばにあると安心なスポットとして、構築していくための協力者と出会いたい。
Help us build a new public asset. Tell the stakeholders we need this public asset
また、まずは2HJ活動を生で見て、体感してほしい。

オーエンズSTAFFより

奥山

おくやま

"すべての人に、食べ物を"
今の私の暮らしの中では、食べ物に困る瞬間はありません。しかし、明日は我が身であるという危機感が常にあります。
貧困の問題は、できることからはじめて、細く・長く。シニアボランティアが多く参加しているのも、安心感が大きいなと感じました。